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お通じが悪いと痩せにくいのはなぜ?

便秘はダイエットの障害になるとよく言われますが、それは本当のことです。

便秘になると、食欲を必要以上に感じやすくなります。腸は食べた物からの栄養を体に取り入れる大切な役割を担っています。

しかし、便が詰まって腸が汚れた状態であると栄養の吸収が悪くなり、体が栄養不足を感じて脳にもっと食べるようにという指令を出します。

すると、さっき食事をしたばかりで満腹なはずなのに、もっと食べたいという欲求に駆られてしまいつい過食気味になってしまうのです。

更に、体内では脂肪を燃焼させながら、日々新しい体細胞を作り出し、古い体細胞を排出する代謝が行われています。代謝によって排出される老廃物のほとんどが便です。

そのため、便秘により便が外に排出されず長時間体内に留まっていると、代謝がスムーズに行えず、脂肪が燃焼しにくい、痩せにくい体になってダイエットを妨げます。

ダイエット中は、食べる量が減るので便秘になると思われがちですが、そうとも限りません。便の8割は水分なので、食べる量が減っても食事をしていれば便秘になることはないでしょう。

ただ、好きなものが食べられないというが我慢がストレスとなり、消化器官の機能を低下させていることで便秘を引き起こしています。

便秘解消の方法とは?

ダイエットを成功させるには、お通じをスムーズにするのも大きなポイントとなります。

便秘解消には、排泄が高まる午前4時から正午までの朝の時間帯に果物を食べたり、消化が活発化してくる正午から午後8時までに間に全体の食事の7割野菜を食べるなど食事に気を遣ってみましょう。

更に床のぞうきんがけなど家事をする上でも、上下運動を意識することにより腸が刺激されるので便意を感じやすくなります。

また、深い深呼吸をくり返すと肺の伸縮により腸がマッサージされたり、代謝がアップして脂肪燃焼を促すのでやってみましょう。